調停 ADR法認証“ふらっと”裁判外紛争解決手続の認証を法務大臣から受けた“ふらっと”で和解仲介

調停に関するQ&A

調停手続きについて、よくあるご質問にお答えします

気になることは「ふらっと」までお気軽にお問い合わせください

裁判所で行う調停と、どう違うのですか?

裁判所で行う調停手続きは、一般的に相手と顔を合わすことなく調停人のリードの下、合意点を見つける手続きです。
ふらっとの調停は、原則同席で行い、調停人は原則として評価や判断をせず、あくまでも「話し合い」を支える役目に徹するところに大きな特徴があります。お互いの誤解や先入観、思い違いによりもめ事が起こることは少なくありません。
お互いに顔を合わせてきちんと「話し合う」からこそ、今まで気づかなかったことが見えてきます。「当事者自身の中にもめ事の解決はある」と私達は考えています。

調停人が入った話し合いと、当事者同士の話し合いとは、どう違うのですか?

「今まで自分たちで十分に話し合ったからこれ以上の話し合いは必要ない。」もしかしたらこう思う方がいるかもしれません。
しかし一度考えてみてください。今まで本当に「話し合い」ができていましたか?もめ事の渦の中に巻き込まれていると、感情的になりお互い話している事柄がかみ合わなくなっていることがしばしば起こります。
ふらっとの調停人は中立・公正・公平な立場から会話を促進し、「話し合い」がきちんと行えるように場を支えるためのトレーニングを積んでいます。
私達が本当の意味での「話し合い」を行える場を提供します。

誰かに知られてしまいませんか?

調停は非公開です。秘密は遵守します。

どんな相談にのってくれるのですか?

たとえば、
・貸したお金が返ってこなくて困っているが、相手が友人なので、裁判まではしたくない。
・給料が支払われず困っているが、会社を訴えることまではしたくない。
・ご近所の飼い犬にかまれて怪我をしたが、飼い主が知り合いということもあり。治療費の話が進まない。

などのように、相手方が知り合いのため、裁判まではしたくないという紛争や、じっくり話し合いをしてお互いにしこりを残したくないという紛争などが適しています。
※民事に関する紛争で、紛争の額が140万円以下のものに限ります。